2015年7月19日日曜日

アカウント不正利用の可能性に関して、仮説を書いてみる。

仮説1「なぜモロッコなんだろうね?」
僕のBlogでは、モロッコのアカウントの危険性に関して1月15日に記事を書いている。
僕に寄せられた情報では、かの国のセキュリティーの脆弱性がもたらす危険な状況の報告があった。
例えば何らかのソフトウェアを使用し、他人の端末からアカウントを収得することは事実上可能だ。問題はそのソフトウェアが情報先進国ではセキュリティーソフトの網に掛かる事。この点でモロッコは実に理想的なセキュリティー状況なんだよ。また情報先進国並みの防衛意識を、ほとんどの人が持たない。加担したわけではなく知らない間に利用されたんだと思う。
http://tsu-spot.blogspot.jp/2015/01/blog-post_73.html

仮説2「仮説1が正しいとすると。」
TSU運営の追跡調査では超えられない壁がある。ただ違法に心当たりのまったく無い通信費を請求され、損害を受けたモロッコの人たちがいるはず。
捜査の対象はTSU運営からFBIなど捜査当局に変わる可能性が大きい。犯人は誰か?

著作権の不正使用に関しては、個人はそこまで追及されない。アカウント削除が関の山。大物を捕まえる網を張ることにするよ。


仮説3「コンテストで得をするのは誰?」
仮説1の方法でアカウントを作ったとしても、自分のチルドレンにするとバレルよね。アカウントはどこで作っても良いんだよ。そのアカウントから運営にバレ難くフォローを増やす方法がコンテストの開催だね。
分散してつくったアカウントからフォローされているユーザーを集め、フォロワーの交換が行える。
もちろんそういったユーザーだけ集めると流石にヤバイので、一般ユーザーで頑張ってる人も程よく混ぜるわけだ。
すると、あら不思議。優良ユーザーも、フォロワーの数のトリックに騙され、まんまとフォローしてくれる。
その結果、糞面白くも無いPostがFeedを埋める。

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