2015年3月7日土曜日

出来ること、出来ないこと。

先日のコミュニティー批判に、tsū内でメッセージを頂きました。
まあ、確かに僕が行ったことは、Web翻訳による自動翻訳を書いただけだ。
細かいところに、もちろん不備はあろう。それは認めるとして、規約全体を通しての文章製作者の意思を読むことに間違ってはいない。

今回の一連のアカウント停止の事例は7条の項目に抵触し行われた可能性が大である。(主要部抜粋)
入手可能なサードパーティ製のWebブラウザの使用。スパイダー、スクレイパー、ロボット、クローラを含む任意のエンジン、ソフトウェア、ツール、エージェント、デバイス、またはメカニズムの使用などから、またはサービスに関する情報を取得しようとすることなどによって)サービスを使用する他の方法で検索を行う、そのようなサファリやFirefoxChromeInternet Explorerおよび(II)我々のアプリのようにHTTPヘッダーに正確で完全なユーザエージェント情報を提供するデータI(以外のマイニング·ツール等))は、一般的に、危険です。
サービスの他の利用または検索、への自動または通常より速いアクセスを容易にするようにして作成された(または別の方法でプラグインやで修飾された)されたものを使用して私たちのサービスにアクセスすること。

これに対し、10条では通信品位法に関して下記の文章が見つかる。
市販(そのようなコンピュータのハードウェア、ソフトウェア、またはフィルタリングサービスなど)が利用可能ペアレンタルコントロールの保護は、未成年者に有害なインターネット上の材料へのアクセスを制限するのに役立つことがあります。このような保護の現在のプロバイダは、検索から入手できます。しかし、マカフィーやシマンテックだけでなく、他のものを含む、我々はこれらのペアレンタルコントロールツールを作成していないことに注意してください、私たちはテストまたはそれらを評価し、我々はそれらを推奨するものではありませんし、行っていません。そのようなツールの使用はあなたの責任です。あなたは、これらの、またはその他のサードパーティ製のペアレンタルコントロールの保護はサービスに関連して必ずしも完全に動作していることを仮定するべきではありません。

ここに書かれていることを画像に分かりやすく説明した。
簡単に言うと、何かのプログラムを用い、tsūへ侵入しそのプログラムで行われることは善意であろうと、悪意であろうと全て認めない。

しかし正規ログイン後人間の手で抽出した事柄は、フィルターでろ過したり。他の翻訳サービスにそのコピー・アンド・ぺースト翻訳しその翻訳を利用するのは問題ない。

メインで使われているGoogleやIEやYahoo・Bingなどの自動翻訳も該当する可能性がある。本当に注意してください。



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