2015年2月21日土曜日

シェアラー、Shareの使い方と分類。

自分の記事がShareされることは、嬉しいことだが当然その責任を負う必要がある。それは言うまでもない事だが、人のShareをどう考え、どう見ればいいのか、Shareを多用しWallを作っているアカウントを仮にシェアラーと呼ぼう。彼らを分類してみる。

1. tsū創世記、昨年の12月中旬くらいまで、1日8Shaerを使うとその分だけ報酬が加算されるとデマが流れたようだ、その痕跡はWeb検索上に現れる。このデマに踊らされShareのみでWallを組み立てているユーザーがまだ多い。本当のところは、規約・FAQでも述べられているように、Share元のオリジナルコンテンツ製作者の報酬として加算され、Shareしたユーザーには還元されない。ここにまだ誤解がある。

2. 親アカウントが1.の誤解の元チルドレンを誘い込み、半ば強引に自身のPostをShareさせ、稼げると持ちかけた。今日これが未だまかり通っている現実がある。これは、騙しているわけでも騙されている気にもならず、表面化しにくいが、当然チルドレンには報酬は渡らずシステムへの誤解が生まれる。もう、知らなかったでは済まされない時になっている。親アカウントは自分の非を認め、チルドレンに謝罪し本来のオリジナルPost制作へ導く必要がある。報酬発生型のネットワークシステムで、親ユーザーだけ生き延びる事は許されない。

3. 親アカウントがチルドレンを育て、独り立ちさせる手助けとしてShareを多く用いる。これは善意のShareといえる、当然Shareされるメンバーは限られてくるので、「この人が私のチルドレンですよ。仲良くしてください。」そういったメッセージが込められている。このメッセージは、無にしてはいけない。連携をとり、助け合うべきだ。

4. 日のPostの中に、幾つかのShareを混ぜている。これは、仲のいいフレンドへの「この人お勧めですよ。」のサインだ。僕はShareした時にコメントに理由を残し、その意志を伝えるようにしている。ぜひ紹介したユーザーのWallを覗いてみて欲しい。新しい発見があると思う。日本人コミュニティーは固まりになって行動しがちだが、せっかく他国との接点が持てる機会なので、新たな言語や覚えられなかった英語に挑戦して欲しい。またフレンドの紹介Shareに納得ができた場合、積極的にShareし友好の輪を拡げて欲しい。

同時翻訳オンラインソフトを下記URLに添える。複数言語に対応しているので、大変便利だ。
                       オンライン同時翻訳ソフト。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。