2015年2月22日日曜日

一番楽しめるコミュニケーター。

昨日からユーザー形態を僕なりに分析し解説しているが、一番楽しめる参加方法が、このコミュニケーションを主体としたユーザー達。

お互いの情報を交換したり、たわいない会話を一つのPost上で。グループ・チャットの様に使って楽しんだり、一対一で共通の趣味や話題を話し合ったり。

リアルタイムで繋がっているので、非人間の恐れが無い。一方で義理堅くLikeの返しあいになったりするが、今後はそれが重い足枷となる恐れがある。気軽に楽しめる雰囲気を作り出したいので、僕のLikeには余り過敏にならないで欲しい。

僕は度々1000Likeを使い切る、友達の友達は応援したいので必然的にそうなる。それを、そのまま返して欲しい訳ではない。ネットワークとして生きているユーザー、アクティブユーザーの繋がりの存在を表したいのだ。

お互いのPostでコメントをやり合うと、一瞬音信が途絶えそうな、気になるフレンドを探すことが容易くなる。過去の自分のPostを辿ると見つけられる。元気で活動していれば、またそこからコミュニケーションが始められる。

活動を停止しているフレンドなら、メッセージを送っておくのも悪くない。ふと、10日ぶりにログインしたとき連絡をくれる。それが嬉しい。

一つのPost上を、グループ・チャットの様に使った場合。フレンドのフレンドとコメントをやり合ったりする。はじめはお互い遠慮勝ちにコメントするが、そこからリアルタイムで繋がれる新しいアクティブなフレンドが生まれる。

コメントのやり取りを通して、おおよその人柄が理解できるので誤解が少ない。ただ、普通に装っているフレンドが一瞬で魔がさしたのか?商材配布アカウントに変身する事もある。

フレンド申請や承認を行う際には、相手のウォールをよく見て、確かめておく必要がある。

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