2020年4月18日土曜日

tsuからの招待状。

昨年の11月に送られてきた招待状。以後動きは見られないが、始まったらまたやってみようと考えている。
以前このブログで紹介した、配当金の分配方法と異なる可能性もある。その辺は実際に始まった時点で分かった事は解説していく。
外出自粛が世界に拡がっている今、完全な形で実行されれば最も強力なSNSになるだろう。それでも、前回の不意の閉鎖に不信感が無いわけではない。
こういった現状だが参加してみようかと考えている人は、リンクする招待状から参加してくれればtsuの中で起こる色々な出来事を共に解決するアドバイス。あるいは微力ながらサポートも出来る。
↓↓↓↓
私からのtsu招待

2016年9月28日水曜日

TSUのトップページに変化が。




文末のところに、マーケットの新たな破壊を再び行うって書いてあるので、復活するかもしれない。

2016年8月7日日曜日

何が悪かったのか?検証してみようと思う。

僕のアカウントは、フレンド約240人フォロワー1750で、1年7か月の報酬(未払い18ドルと寄付30ドル)で、およそ48ドル。僕は末端ユーザーだったので、親ユーザー達に45%抜かれた後なので仮にファミリーツリーの概念を導入しなかった場合は約96ドルになっていた。
これは月間およそ5ドルに換算できる。

このユーザーに広告収入を分配するビジネスモデルは、基本的には間違っていないと思う。ファミリーツリーさえなければ、各自の収入も、もう少しリアルな金額になっていたはず。

月間5ドルの報酬って日本のWebサービスの使用料から考えれば、Yahooプレミアム会員費用月額462円(税抜)や有料動画サイトGYAOの月額金額500円(税抜)に相当する。

SNSサービスを日常的に使うだけで、上記Webサービスの利用分が回収できる計算になる。稼ぐといったイメージには程遠いが、これは無理のない数字だ。

運営は10%の回収を謳っているが、月間120円程度の運営予算でサーバーの費用が賄えるか?また人件費や設備投資が行えるか?がビジネスモデルの成功か失敗かの分岐点となる。決済手数料を7%ほど上乗せすれば、成功へ大きく傾けたはずだ。

TSUの場合は慈善事業への寄付を導入してしまった。これは運営にとっても否応なく差し引かれるユーザー報酬なので、大きな足かせとなったと考えられる。TSUでは100ドルから決済が行えるシステムになっていたのに、慈善事業は安直に寄付されると、計上されてそれが未決済の広告収入分だとしても慈善団体への支払は止めるわけにはいかない。

もし次の似たようなWebサービスが登場した場合、決済の最低金額を30ドル~50ドル程度の比較的一般ユーザーが到達しやすい金額に設定し、なおかつ小切手???(TSUでは小切手の支払いだった・・・・阿呆みたい)ではなく、ペイパルやクレジットカードの指定口座への振り込みを行えば信用度は高くなる。

さて、このブログは東欧からのアクセスが多いので、こういった国々でアメリカが失敗したWebサービスを成功させれば国際的なイメージアップにつながると思う。そういった未来的な出来事に期待したい。

その時は教えて欲しい、成功できるようにアドバイスしたいと思う。

2016年8月6日土曜日

怒りを通り越して呆れるね・・・こんな終わり方はあんまりだと思う。世界中の友達に挨拶さえできないなんて・・・・

画像の矢印をクリックすることで、これまでの制作したコンテンツがダウンロードできるようになりました。標示された各月の項目にチェックを入れてください。

ただ、コンテンツっていうのは、友人たちとのコメントのやり取りがあって初めてコンテンツとして成立するんだよ。いまさら俺にこんなこと言わせんなよ。バカ野郎ども(US運営)。


2016年8月5日金曜日

Offline Pege全文翻訳。と最後に怒りの一文。

Good day nation of tsu, it's Sebastian.

世界中のtsuユーザーの皆さんに良い日をセバスチャンより。


You are probably wondering about the new layout but in fact we have taken tsu dark.
おそらく皆さんは、新しいレイアウトに疑問を抱いているでしょう。実際には、我々はtsuの暗い側面を話さなければなりません。
Although we have still have numerous active communities on the site, our mission of changing the social landscape for the benefit of the content creator has passed. I started this concept eight years ago and when we launched in late 2014 we brought the conversation of content ownership and monetization to the content rights holders into the mainstream. All told there were approximately 5.2 million of us who have used our platform. Through you, tsu's emergence into the mainstream spurred discussions on virtually every major media outlet touching on the tsu concept, royalties of music streaming services and to the business models of established platforms. I wish we could have done more for the content creators and the wonderful charities that lent their names to our platform. In all, we built water wells, gifted wishes and gave back en masse.
我々はまだ維持しているサイト上で多数のアクティブなコミュニティがありますが、コンテンツ製作者の利益のために社会的な風景を変えるといった私たちの使命は、合格していると考えています。この概念を始めに、我々は2014年後半に発売したとき、私たちは主に、コンテンツ権利者へのコンテンツの所有権と収益化の議論をもたらしました。すべては約520万私たちの当社のプラットフォームを使用している人がいた事実は。あなたを通して、主にTSUの出現は、その概念に触れて、事実上すべての主要なメディアアウトレット、音楽ストリーミングサービスの確立されたプラットフォームのビジネスモデルへのロイヤルティに関する議論に拍車をかけました。私たちは、コンテンツ制作者と当社のプラットフォームに自分の名前を貸した素晴らしい慈善団体のために多くの事を行いたいと願っています。そのような思いは、我々に水の井戸と、ユーザーの才能・願いを結びつける形を構築し、慈善バックとして一まとめになりました。
Although I would have hoped we could have done more, I am proud of our team and the wonderful, diverse community of friends we have cultivated along the way. I am proud to have been a part of something that millions of people helped create from North America to the Asian subcontinent.
私は、我々はより行っている可能性が期待していまいます。私は我々のチームと我々は道に沿って培ってきた友人の素晴らしい、多様な社会の誇りに思っています。私は何百万人もの人々がアジア大陸から北米の作成に支援する何かの一部であったことを誇りに思います。
Thank you for being a part of our platform of change and believing in what we were attempting. In terms of those who have monetized their content, we intend to abide by what we set out to do and if you have created amounts large enough for redemption, we will remit payments to you in short order. If you have participated in and won any company-sponsored contests, you will be compensated as well. In the next few days we will be adding a button to the site so users can download their own content which will be available until August 31st. Should you have any questions, please write to support@tsu.co.
変化する当社のプラットフォームで我々がしようとしていたものを信じていただきありがとうございます。そのコンテンツを収益化した人々の面では、私たちがやろうと設定したものを遵守するつもり、あなたが償還のための十分な大量に作成した場合、我々は短期間ですが、あなたに支払いを送金します。あなたが参加し、任意の会社主催のコンテストを獲得している場合は、同様に補償されます。ユーザーは8月31日まで利用できるようになり、独自のコンテンツをダウンロードすることができますので、今後数日間では、サイトにボタンを追加することになります。ご質問がありましたら、support@tsu.co へ、ご連絡してください。
Lastly, in order to keep up on what we are doing next, please feel free to connect with me through various social media platforms:
最後に、我々は次へとやっていることに追いつくために、様々なソーシャルメディア・プラットフォームを介して私と一緒に接続すること自由に感じてください。
Snapchat: @tsullc "sebastian"
Twitter: @sebastianarthur "SeabassChen"
Instagram: @seabasschen
Facebook: https://www.facebook.com/seabasschen

Thank you,

Sebastian
Founder & CEO, tsu
最後の文章は赤で太文字にしたんだけれど、他のソーシャルメディアで連携を勧めるなら、せめて更新しておけよ。バカ野郎。

2016年8月4日木曜日

現在サービスは停止しています。

日本穂に訳すと、8月31日までは支払いに応じる、また近日中にダウンロードボタンを追加する旨が書かれています。
誤訳でなければ、このサービスは8月31日で消滅することになりそうです。
皆さんSNSとして利用し何人かの友人も出来たはず、中には親しい人もいたでしょう。このブログのコメント欄は自由に書き込みができるので、近況報告などに使ってください。



2016年2月18日木曜日

TSU投稿用のPCでGifファイルの作り方。

去年の今頃は、PCソフトウェアで作ったGifファイルがTSUのFeedでは動かなかった記憶があります。

先日何気なくGIMPで作ってみたGifファイルがTSUで動いたので、その後色々試してみました。

これだとファイル容量が4Mを超えるため、TSUにアップロードは出来ましたが、Shareは出来ませんでした。


ファイルを予めダウンサイジングしてGIMPで作ってもいいのですが、個別の画像を一駒ずつダウンサイジングするのは面倒なので、一気にできるソフト探したところ。
DownsizeAll を見つけました。

特に編集作業がいらない撮って出しの動画ならば、GIMPを使う必要もないので、ここでもソフト探したところ。
Giam を見つけました。

ダウンサイジングすると、70枚の連続画像をGifに変換できるのですが、サイズが小さすぎてちょっと物足りない仕上がり。失敗作ですが。


ここから、TSUや他のWebサービスにアップロードする際、手ごろなサイズを試したところ、下記の手順で30枚程度のGifファイルがつくれることが分かりました。

①僕の場合高速連射で撮った写真が多いので、使いたいシーンを別フォルダで管理します。


②選択した画像全て一括でドラッグ・ドロップ。この時サイズ指定ができるので、400位が適当だと思いました。使う枚数で加減できるということです。


③リサイズされた画像は別フォルダが作成され、そこに収められています。


④リサイズされた画像のフォルダを開き、これもまとめてラッグ・ドロップ。矢印で示した枠に落とせばOKです。


⑤動作確認を再生ボタンで行い、名前をつけて保存。これでWebサービスにアップロードできます。


⑥出来上がりはこんな感じ。